腰痛にもいろいろな種類があります。

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◎長時間座っていると痛くなる

◎ぎっくり腰

◎腰を反らせると痛くなる

◎腰を曲げると痛くなる

◎腰が重たい感じがする


なぜ腰痛になるのでしょうか?


急性のものは除いて、慢性的に腰痛があるとすれば、それは普段の姿勢、今まで身体が無意識に学習してきた身体の本来ではない使い方が原因であることが多いです。

腰痛は背骨と密接な関係があります。

背骨は24個の椎骨が積み重なって成り立っています。

人間本来の背骨のカタチはS字のようにカーブを描いています。

この背骨のS字カーブとそれを支えている筋肉があるから、人間が直立し、内臓と重い頭を支え、さらに歩いたり走ったりできるのです。

背骨は、言い換えれば重力に逆らって動く人間の身体を支える、強く柔軟な支柱のような役目を持っています。しかし、この背骨を支えている筋肉に異状があった場合はどうなるでしょうか?

筋肉が正しく働かず、背骨が健全なS字カーブを失いはじめると、腰痛や神経痛など、痛みを伴ってきてしまいます。

背骨が歪むために脊髄から枝分かれした神経が圧迫され、痛みが起こってしまいます。

背骨の柔軟性や、ショックを吸収する働きも失われてしまうため、その代償として、他の筋肉にも負担がかかり、身体の歪みと痛みはあっちこっちに広がってしまいます。

このように、外傷を除き、腰痛はほとんどの場合、背骨のSカーブを保つ筋肉を本来の働きをするように戻してあげれば、痛みは消えることが多いのです。

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